【プレスリリース】リチカ、『成果を最大化できる動画クラウドサービス』 No.1を受賞。顧客満足度は90%超え。
マーケティング動画生成ツール「リチカ クラウドスタジオ(以下、同サービス)」を運営する株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾幸治 以下、当社)は、日本マーケティングリサーチ機構の調査にて同サービスが「成果を最大化できる動画クラウドサービス No.1」を受賞したことをお知らせします。また、当社が導入企業に行った当社のアンケート調査では、90%以上のお客様に満足いただけていると回答いただきました。
成果を最大化できる動画クラウドサービス No.1
動画広告市場は5Gやスマートフォンの流通によってますます拡大しており、2024年には6,856億円に達すると見込まれています(※1)。こうした市場拡大にともない、単に動画広告を制作・配信して終わるのではなく、明確な成果につながる運用が求められはじめています。
こうした中で、当社の「リチカ クラウドスタジオ」が、日本マーケティングリサーチ機構の調査にて「成果を最大化できる動画クラウドサービス No.1」を受賞いたしました(※2)。
また当社では同サービスの向上のため、導入企業へのアンケート調査を実施。回答者からは、
「クリエイティブの知見がなくても、動画や静止画を作成することができるためPDCAを回しやすい」
「静止画のみではリーチできないターゲットにリーチでき、動画作成の手間や費用を抑えて効率的にパフォーマンスアップが実現できる」
「配信結果がどうなったか、今後どうすべきかをカスタマーサクセスの方が示してくれるので動画の作りっぱなしにならず、成果を出すための活用につなげられる」
などのコメントもいただいています。
クオリティ、サポート面でもNo.1に
さらに同サービスは日本マーケティングリサーチ機構の調査にて「クオリティ No.1 の動画クラウドサービス」、「サポート No.1 の動画クラウドサービス」も受賞。生成できる動画のクオリティや、導入企業への総合的なご支援に対して評価いただきました。また実際、当社のアンケートでも90%以上の顧客がサービスに満足していると回答しています。
制作本数は5.5倍に、制作時間は3分の1以下に
同サービス導入による月間の平均動画制作本数の変化については、約2.8本が約15.4本となり、5.5倍に向上。中には、月間数百本の動画を制作できるようになった方もいらっしゃいました。また1本の動画制作にかける平均時間は3分の1以下に。動画1本を1〜3分程度で制作しているという回答もあり、多くの導入企業様でかんたんに動画を量産できるようになっていることが明らかになりました。
アンケート概要
調査名称:「リチカお客様満足度アンケート」
調査主体:株式会社リチカ
調査対象:マーケティング動画生成ツール「リチカ クラウドスタジオ」の利用顧客
調査時期:2021年3月22日~4月23日
調査方法:インターネットを通じたリサーチ
有効サンプル数:71名
※設問ごとの有効回答数を「n=」で記載しています。
※1 株式会社サイバーエージェント「2020年国内動画広告の市場調査」
※2 日本マーケティングリサーチ機構「2021年3月期_ブランドのイメージ調査」