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2021.2.15

【プレスリリース】リチカ、動画生成ソフト(広告・メディア業種)2年連続シェアNo.1に。マーケターがおすすめする動画クラウドサービス No.1も受賞。

成果フォーカスの動画コミュニケーション開発ツール「RICHKA CLOUD STUDIO(リチカ クラウドスタジオ)」(以下、同サービス)を運営する株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾幸治)は、同サービスが広告・メディア業種における動画自動生成ソフト2年連続シェアNo.1を獲得したことをお知らせいたします。また、マーケターがおすすめする動画クラウドサービス No.1も受賞いたしました。

広告・メディア業種で2年連続シェアNo.1

リチカ クラウドスタジオは、伝えたい想い、アイデア、コンテンツを効果的に届けることができる「動画コミュニケーション開発ツール」です。最短1分で、誰でも簡単に動画などのコミュニケーションを生み出すことが可能になります。

同サービスはこの度、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社が調査した「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望 2020年度版」にて、広告・メディア業種におけるシェアNo.1を2年連続で達成いたしました(※1)。

動画広告市場は、5Gやスマートフォンの流通によってますます拡大しており、2023年には5,065億円に達すると見込まれています(※2)。こうした市場拡大にともない、単に広告を制作・配信して終わるのではなく、明確な成果につながる動画広告運用が求められ始めています。

リチカ クラウドスタジオでは、国内有数のクリエーターとグロースハッカーがデータドリブンで開発した1400以上の動画フォーマットを利用可能。さらに、制作した動画を配信面へ最適化、改善PDCAを回すことで、成果につながる「勝ちクリエイティブ」を生み出すことができます。

また、企業に合わせたオリジナルの動画フォーマットも開発、提供可能。各社のブランドにあった動画を量産できるため、世界観やメッセージを正しく伝えたいというメディア・出版業種のお客様を中心に大変ご好評いただいています。

専門的なコンサルティング体制がマーケターから支持

加えて、日本マーケティングリサーチ機構による調査の結果、リチカ クラウドスタジオが「マーケターがおすすめする動画クラウドサービス No.1」を獲得いたしました(※3)。

当社はFacebook, Yahoo!の公式パートナーと連携し、マーケター、クリエーター、広告プランナー、コンサルタント等の専門家集団が最新ノウハウを提供。コンサルタントとクリエーターの1on1支援により、成果が出るまで徹底的にサポートします。この専門的なコンサルティング体制に対し、マーケターの皆様からご支持をいただいております。

「コミュニケーションのリッチ化」を目指し多様に展開

リチカ クラウドスタジオはこれまでに、400社以上の企業様に導入いただいてきました。リチカを通じて作られた動画は、広告のみならず、営業資料や社内報、求職者へ企業のメッセージを伝える採用動画など、マーケティング領域に限らない活用方法も広がってきています。

また今回のコロナ禍により、生活様式や働き方が様変わりしました。リモート会議が増え、チャットやメールでのやりとりが主流になるなど、オンラインでのコミュニケーションの重要性は日々高まっています。

こうした背景から、当社は、これからの時代は伝えたい想いを最適な形で届ける「リッチコミュニケーション」が、ますます求められるようになると考えています。リチカ クラウドスタジオには今後も、コミュニケーション領域におけるニーズの高い多様なツールを継続的に追加していく予定です。

リチカは今後も、リッチコミュニケーションカンパニーとして、動画を軸としたコミュニケーション開発を支援してまいります。

※1 「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望 2020年度版」デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社調べ / 2019年度、2020年度見込、広告・メディア業種にて https://mic-r.co.jp/mr/01930/
※2 「国内動画広告の市場動向調査」株式会社サイバーエージェント https://www.cyberagent-adagency.com/news/521/
※3 日本マーケティングリサーチ機構 2021年1月期_ブランドのイメージ調査

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