2021.6.24
【プレスリリース】リチカ クラウドスタジオに新機能「お手本フォーマット」リリース。プロが業種別に作成した動画を複製可能に。
株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾幸治 以下、当社)は、マーケティング動画クラウドサービス「リチカ クラウドスタジオ」に、プロが業種別に作成した「お手本フォーマット」を追加しました。
動画制作をさらにかんたんにする新機能「お手本フォーマット」
従来の動画制作は、専門知識が必要で、クオリティの高い動画を作るのには大きなハードルがありました。当社はこれまでも、誰でもかんたんに動画がつくれるマーケティング動画クラウドサービス「リチカ クラウドスタジオ」の提供を通じて、その課題解決に取り組んできました。今回の新機能も、よりかんたんな動画制作を実現することを目的に開発されました。
「お手本フォーマット」は動画制作初心者の方が参照できる、プロ制作のお手本動画集です。動画内にはテキストや画像素材があらかじめ入っており、複製して使用することも可能。時間や労力をかけず、導入したその日から動画を量産することができます。
今回のような動画制作初心者へ向けた機能追加や、カスタマーサクセスの支援体制などは「サポートNo.1の動画クラウドサービス(※)」として評価されています。
幅広い用途・業種に対応した動画集
お手本フォーマットはアパレル、金融、人材、店舗、メディアなど幅広い用途・業種に対応。現在約50種類で、今後も随時追加予定です。
【サービス紹介】
- 目的:サービス、キャンペーンの認知向上。
- 利用媒体:YouTube広告
- 利用業種:金融業
- ポイント:6秒フォーマットを用いることで、幅広いターゲットにリーチ可能。
【商品紹介】
- 目的:新商品の購入促進。
- 利用媒体:インスタグラム ストーリーズ投稿
- 利用業種:アパレル業
- ポイント:ダイナミックなモーションのあるフォーマットでユーザーの目を止め、ECサイトへ誘導することが可能。紹介する商品の組み合わせテストも、簡単に実現。
【サービス紹介】
- 目的:サービスの理解促進。
- 利用媒体:Webサイト埋め込み、資料埋め込みなど
- 利用業種:人材業
- ポイント:要点を効果的に伝えることができ、ユーザーの理解を深めることが可能。
【店舗紹介】
- 目的:メニューの告知。
- 利用媒体:Facebookフィード投稿
- 利用業種:飲食業
- ポイント:フィードに馴染む左スワイプのモーションで、ユーザーに自然にメニューを告知することが可能。
【コンテンツ紹介】
- 目的:記事への流入向上。
- 利用媒体:インスタグラム ストーリーズ投稿
- 利用業種:メディア業
- ポイント:ストーリーズに最適化した縦型のフォーマットでスワイプを誘導し、ユーザーを記事への流入させることが可能。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ 2021年3月期_ブランドのイメージ調査