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2021.10.11

【プレスリリース】タクシー広告を超える市場 “エレベーター広告” を特集。『RC総研』第三弾「いま再注目されるアウトドアメディア」を公開。

クリエイティブテックカンパニー、株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾幸治、以下当社)は、次世代のマーケティングトランスフォーメーションを分析・発信する研究機関「RC総研」の第三弾レポートを公開しました。第三弾では、新たな広告配信面として注目を集める「アウトドアメディア(ODM/OOH)」を特集しています。

本研究の背景

「アウトドアメディア」とは、駅構内・電車・バス車内の交通広告や、街中・商業施設の屋外広告など、家庭以外の場所で接触するメディアによる広告の総称で、ODMやOOHとも呼ばれます。ここ20年ほどでデジタル化が進み、昔からあった街頭のポスターや電車の中吊り広告などにかわって動画が配信されることも一般的になり、多様化が進んでいます。

アウトドアメディアの広告市場は、世界的にも拡大していくと予測されています。2021年から2026年にかけて12.3%のCAGR(年平均成長率)で成長を見込むとする調査もあります(※1)。

今回のRC総研では、そんなアウトドアメディアの新たな動きや特に注目されている媒体を厳選して紹介。さらに、株式会社東京代表取締役・羅悠鴻へのインタビューをもとに、急成長が見込まれるエレベーター広告の現状と可能性について解説しています。以下に、本レポートの内容を一部抜粋します。

株式会社東京・羅代表インタビュー

羅悠鴻

1993年生まれ、愛知県出身。東京大学理学部にて「はやぶさ2」グループリーダーの杉田教授に師事。卒業後、同大学院の関根研究室に進学し、宇宙生物学を専攻。モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社でのインターン経験から、従来見逃されていたエレベーターという日常生活の中での「淀み点」の可能性に着目し、2017年2月に株式会社東京を創業。エレベーター空間の課題解決を起点に、「手ぶら革命」の実現を目指す。
 

エレベーター広告の3世代エレベーター広告の3世代

中国におけるエレベーター広告の様子中国におけるエレベーター広告の様子


【インタビュー内容のサマリー】
・日本のエレベーター広告はかなり伸長しており、YonYで500%ほど成長していると見られる。

・エレベーター広告の配信端末には第二世代の「モニター」と第三世代の「プロジェクター」があり、それぞれの特性によって合う広告が異なる

・エレベーター広告の先進国・中国では、企業がブランディングする時には最初に取り入れる媒体として知られている。特にベンチャー企業では大型調達をしてエレベーター広告を出すのが一つの勝ち筋となっている。

・中国では、広告を流したビル内での購買データを突き合わせて効果測定できるようになっており、ネット広告でやっているようなことがエレベーター広告でも実現できている。

・エレベーター広告はブランドイメージを担保しつつ、受動的な態度で見てもらえるメディア。コンバージョンの数字も可視化されつつあるため、BtoBの企業にとっては特にホットな媒体といえる。
 


総研全文はこちら:https://richka.co/rcs-report3/ 

リチカは、クリエイティブテックカンパニーとして、クリエイティブとテクノロジーを軸に、企業の「マーケティングトランスフォーメーション(MX)※2」を支援していきます。

※1 株式会社グローバルインフォメーション 市場調査レポート「デジタルOOH広告市場:世界の業界動向、シェア、規模、成長、機会、予測(2021~2026年)」より
※2 近年、顧客やメディアの変化や多様化が加速する中で、マーケティング活動を大きく変革させること。例えば、テクノロジーを活用したマーケティング活動の圧倒的効率化、多様化する顧客/顧客接点ごとのクリエイティブ最適化などが重要要素として挙げられる。
 

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